Phase2スタート

ボルダーに来て2週間余りが経過し、クラスも早いもので2週目が終わりました。

 

今回のクラスは、11人でphase1からのクラスメイトが1人、アドバンスからの参加者が4人、別のphase1からの参加者が6人で日本人は自分だけです。

インストラクターの先生が安心、安全に学べる環境を整えてくれているおかげで、Phase1の時とはクラスの雰囲気もガラッと変わっていますが楽しく過ごせています。

 

今回のPhase2のクラスでは、1週間目はロルフィングの原理原則を学び、今週からいよいよ10シリーズのセッション1を習い、インストラクターのデモをみて、クラスメイト同士でワークの交換をしました。

 

セッション1のゴールの1つに呼吸が楽に、深くできるようになるというのがあります。
その中で肋骨、横隔膜と呼吸に直接的に関わってくる部位へのアプローチをしていく中での呼吸の変化というのももちろんみてとれますが、手首から肘、肩、肩甲骨、胸郭とそれぞれの関係性を評価し、ワークしていく中でそれぞれの関係性が繋がってバランスが取れてくると呼吸は自然と深くなっていく様子が観察され、改めて一つ一つの部位への評価、そして全体との繋がりの評価の重要性を感じ、また評価とワークは表裏一体なんだなと思います。

 

まだまだ自分は気になった部分へフォーカスしすぎてしまうところがあるので修行が必要だなと感じていますが、PTとして一つ一つの部位を丁寧に評価してきたことがセッションでも生かされる事が多々あったので、そこは大事にしつつももう少しシンプルに身体をみていけたらなと思います。

 

後1つ今までやってきた事と決定的に違う事は、これは日本で自分自身がロルフィングを受けていた時から感じてはいた事ですが、セッションの中で相手のプロセスに委ねるという事。自分がこうしたほうが良くなるんじゃないかという事はクライアントさんが必ずしも求めているものとは限らないという事を自分自身がワークする側、ワークを受ける側の両方で感じます。どうしても無意識の内に良くしてやろうという気持ちが芽生えてくるのをもろに感じてしまっている日々です。よくインストラクターの先生が『Who are you?』という質問を投げかけてくれますが、その時にフリーズしてしまっている自分がいて、やっぱり相手の身体と向き合うにあたって、まだまだ自分自身と向き合う時間が足りていないのだなと痛感しています。自分自身と向き合うプロセスにおいて苦しさを感じる事もありますが、今回は時間もあるので少しずつ前に進んでいけたらなと思います。

 

今回のクラスは週休3日とスケジュール的には少し余裕があるので、先週末はボルダーのシンボルであるFlatironにクラスメイトとハイキングに行ってきました。

 

そして今週末はPhase3に参加している日本人のヒデさんと、ボルダーからバスで30分程にあるNederlandにハイキングに行ってきました。

 
まだまだ英語で苦労はしていますが、この環境で学べることに感謝しながら、楽しみながら毎日を過ごしていければなと思います。